洋楽至上主義者が日本語ラップにはまった理由

公開日:  最終更新日:2017/01/30

<なぜか洋楽しか興味ない>

はじめた買ったCDはBlack Eye PeasのMonkey Businessだ。

中学生のときに買った。
父が洋楽ばかり聞いていたからか、小さい頃から今まで洋楽しか聞いてこなかった。
邦楽に良さを全く見いだせなかった。
日本語だと歌詞がダサいから? いまでも理由はよくわからない。
Walkmanには520曲くらい入っているが、全曲海外の音楽だ。
これほどの洋楽好きが最近ハマったのが、日本語のラップだ。
<マツコ会議でラップスクールが放映される>

huluでマツコ会議を視聴しているのだが、
下北沢で開かれているラップスクールなるものが取り上げられた。
様々なバックグラウンドをもつ老若男女がラップスクールに通う。
講師は、日本育ちのブラジル人ACEと、掌幻というラッパーたちだ。
この番組で、ACEが「座布団のない笑点のようなもの」と言っていたのだが
韻をふみつつ、意味の有ることを言うという超高等とも思える言葉遊びがとてもおもしろい。
日本語の最先端はもしかするとラップシーンにあるのかもしれない。
ここまで日本語に可能性を感じたことはない。

そしてビートにのりながら即興でやるラップがとんでもなくかっこいい。
なんでこんな次々に言葉が浮かんでくるのかと、衝撃を受けた。

<フリースタイルダンジョンにいきつく>

とりあえず、日本語ラップの動画をYOUTUBEで見続けた。
そこで行き着いたのがフリースタイルダンジョンという
テレビ朝日で火曜の深夜にやっている番組だ。

フリースタイルのラップバトルの番組だ。
5人のモンスターに毎回挑戦者が立ち向かうという内容だ。

基本的にモンスターとチャレンジャーが1対1でディスり合い
ジャッジ5人が判定する。
見ているだけで、アドレナリンが出るのがわかる。
お互いの言葉と言葉の戦いに、心が熱くなる。
もはや言葉と言葉を超え、人生と人生のぶつかりあいのようなときもある。
体ではなく、言葉対言葉という人間の根源にも迫るような部分に
我々は興奮するのだろう。

<自分もやってみた>

見ていると、自分もラップをやってみたくなる。
もちろん、見るのとやるのとは大違いで
そんな簡単に韻を踏めない。足踏みしてるだけの状態。

でもやってるとちょっとずつだが、うまくなってくる。
先日友人とドライブ中に、渋滞にひっかかり、
ラップバトルをしかけてみた。なおその友人はラップと全く関わりがない。

youtubeで「rap beat」などと検索すれば、ビートを再生できる。
意外と友人ものって、ラップ(と呼べるかわからない部分もあるが)バトルをやってくれた。

上手いこと言えた時は超きもちい。なかなかできないのでもどかしい方が多い。
やり終えたあと、我々は以上に興奮した状態だった。

<渋谷サイファーに行ってみよう>

渋谷の宮下公園等で渋谷サイファーというものが行われている。
先述のACEが主催だ。サイファーとは、輪になってラップすることだ。

いつやっているかは、ACEのTWITTERなどをチェックしていただきたい。



PAGE TOP ↑