Rory Kramer(ローリークレイマー)に学ぶ人生の極意

公開日:  最終更新日:2017/03/25

AviciiのThe NightsのPVの主人公であるビデオグラファーのRory Kramer(ローリークレイマー)。今や売れっ子ビデオグラファーとなった彼がTed Talkでその人生を語りました。

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【和訳・要約】
友達から「いつになったら、馬鹿げたビデオ制作をやめるんだ。ちゃんと職につけよ。」と言われた。恐怖を植え付けられた。ビデオがキャリアにつながるとは思わなかったので、大学へ行って普通の職についた。9時から17時までやりたくもない退屈な仕事の毎日。そして、だんだんビデオを作らなくなった。

朝起きたいと思わない仕事をするのは、悲惨だ。恥ずかしいことに、一度は自分にあきらめた。ウォッカで感覚を麻痺させた。俺はネガティブなことばかり言っていた。恐怖のなかに生きていた。

甥に「Rory Kramerみたいになりたい?」とその母が言ったのを見た時、絶対自分みたいになってほしくないと思った。こんな思いをしてほしくないと思った。これが、転換期となった。

人生を無駄にするのはもう嫌だった。 辛い経験から次のことを学んだ。現状があなたを決めるんじゃなくて、世界を見るレンズが現状を変える。そしてまた自分が本当に情熱を持ってやれる、ビデオづくりをはじめた。

レンズを変えられれば、幸せになれる。みんなが生きたいように生きられるように願ってビデオを作っている。2年位ビデオを作っていたら、3LAU(超大物DJ)がビデオを見てくれて、連絡がきた。そして彼のビデオを取るようになった。一緒にツアーに出て、前の職より働きまくった。でも、今回は、一度も「働く」という感覚はなかったのだ。自分が好きなことをやっていたら、働くことは一生ない(if you love what you do you’ll never work a day in your life)
AviciiにはまさにRory Kramerの生き様に関するビデオを作ってくれと言われた。自分の生きたい人生を生きれば、人生はクールになる。
彼らが一緒に働きたかったのは俺が、ハッピーで、人生を最大限生きていたからだ。自分を幸せにしてくることを考えて。恐怖は、あなたを幸せにしてくることにチャレンジするのを妨げる。あのどん底がなかったら今ここにいない。自分をみつけるには、一度は迷わないと。

恐怖を愛し、失敗をおかせ。失敗から学ぶことを恐れるな。自分を愛し、行きたい人生を創造しろ。そうすれば、他人にもインスパイアを与えられる、

 

驚くことに彼が映像を作るのを再開したのは30歳になったときです。挑戦に遅いということはないですね。思い立ったが吉日。やるかやらないか。

彼は「Run It!」という言葉をよく使っています。やるっきゃない、やれ!といった感じです。

あれこれ考えると怖くて動けないんですよね。バンジージャンプで飛び降りるように、最後はなにも考えずにジャンプするしかないんです。

結局、やらない人はあれこれ言い訳をして人生を無駄に過ごすんですよ。恐怖を楽しみながら、一歩を踏み出しましょう。

ぼくも9時から17時の仕事が嫌になり、ブログはじめました

かくいうぼくも、Rory Kramerのような生き方に憧れてブログをはじめました。

いきなり会社員としての仕事をやめるというような劇的なことはしてませんが、仕事から帰ってきてから、そして週末はブログに情熱を注いでいます。

情熱を注げることがある人生ってほんとに幸せだと感じています。こんなめんどくさがりやなぼくでも毎日続けられているので、みなさんにもなんであり絶対できますよ。

Run It!



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