やりたいことがたくさんある人必見 マルチポテンシャライトという生き方

公開日:  最終更新日:2017/01/31

あれもやりたい、これもやりたい。でもなにかを諦めないといけないと思ってないか?
マルチポテンシャライトという生き方がある。
英語で書くとmultipotentialiteだ。
multi(複数の)-potential(可能性を持つ)-ite(人)をつなぎ合わせた造語だ。

どういう生き方か、このTEDで話されたものを見てほしい。
エミリーワプニック氏という方だ。公式ホームページによると「アーティストであり起業家でありスピーカーでありコーチだ」とのこと。一人何役やねん・・・



【動画まとめ】 全文はこの公式サイトより

・いろんな事をやる事が間違ってる 普通じゃないと どこで覚えてきたのか お教えしましょうか? 私たちの文化からです

・「大人になったら何になりたい?」 という質問は 子供達が夢を持つ事を奨励しますが 全ての夢を持ち続けなさいとは 勧めていません その逆です なぜなら その質問に 20個も答えを挙げるわけには いかないからです 質問をした悪意のない大人は クスクス笑って こう言うでしょう 「いいねえ でも バイオリン職人の 心理学者にはなれないよ どちらか選ばないと」

・マルチ・ポテンシャライトとは 多くに興味を持ち創造を追求する人です。
他の単語に 言い換えても構いません 「博学者 」「ルネサンス人」 実際にルネサンス時代は 多くの学問に通じる人が 理想的とされたのです。
・マルチポテンシャライトには3つの強みがあります。
①アイデアを統合する。
②迅速な学習力
③適応力

・最高のチームは スペシャリストとマルチ・ポテンシャライトの ペアです スペシャリストがアイデアを奥深く追求し 実行段階に移し マルチ・ポテンシャライトがそのプロジェクトに 幅広い知識を持ち込む

・自分の内なる資質を大切にしてください あなたが真のスペシャリストなら それを全うしてください。

 マルチポテシャライトのみなさんは内に秘めた情熱を大切にし 好奇心を追って いくつもの穴に入り込み その好奇心の交差点を追求してください。内に秘める情熱を大切にすることが 幸せな本物の人生につながります。



【マルチポテンシャライトは人生のリスクも軽減する】

何か一つのことに打ち込んでスペシャリストとして生きるのもかっこいいし
多くのことに情熱を持ってとりこむのもかっこいい。

ただ、複数のことに情熱を持っていたほうが、
生きるうえでのリスクを軽減することにもつながると思う。
例えば、プロ野球やサッカーで戦力外通告を受けた若い選手は
その後どうなっているかご存知だろうか。テレビで見るのは
彼らはその後運送業や飲食店など今までの努力とは関係のない
方向に向かうしかない。
会社員の場合はどうか。会社というものだけをあてにして生きていて
仮に会社にリストラされたら露頭に迷う。また会社が人生の
中心だと、会社でつらいことがあると、「この辛さから逃れられない」
「逃げ場所がない」というふうにうつのような感じになってしまう。

一方でマルチポテンシャライトはどうか?
仮に作家業はだめになったけど
まだ音楽家としてのビジネスはうまく行っていれば
まだまだやっていける。

株式投資だって、ポートフォリオを組んで投資する。
一つの銘柄にすべてのお金をつぎ込むことなどしない。
仮にAという銘柄が下がっても、Bが多く成長すればいいという考えだ。
一つのことにすべてを注ぐのは時に危険なのだ。

【本田圭佑や長友佑都もマルチポテンシャライトだ】

サッカーのスペシャリストとしての人生を歩んできた本田圭佑と長友佑都だが
彼らは、最近起業しビジネスの世界でも歩みを始めた。
長友佑都はなぜビジネスを始めたのか、東洋経済のインタビューでこう答えた。
「サッカー選手を引退したときに「価値のない人間だ」と言われたくありません」

多分、今ほんとうはしてみたいけどやってないこともあると思う。
なにごとも人生の糧になると思ってまず手を出してみるべき。



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