【男の家事】部屋を片付けられないなら、自衛隊へ!

公開日:  最終更新日:2017/02/22

先日「人の家行ったら部屋綺麗にできるようになった理由」で
“部屋をきれいにしたい人は、一回誰かきれい好きの部屋見してもらうべき”
と書きました。

もしかすると、その最強の例となるのは自衛隊かもしれません。

かつて「末代までの恥」発言で世間を騒がせた
元開星高校野球部監督の野々村直通氏と
コラムニストの勝谷誠彦氏の対談本
「にっぽん玉砕道」より

 

(吉本興業)

(なおこの本めちゃめちゃ面白いです。
末代までの恥発言の真相から
指導法、人生観まで、一気に読めます)

 

野球部の生徒を江田島(海自の幹部候補生学校、第一術科学校があるところ)に連れて行くと、高校生が来たというので、海上自衛隊のOBの方が一生懸命解説してくれます。それから彼らの宿舎も見せてくれるのですよ。ベッドの上の毛布のたたみ方、清掃の仕方も見せてくれます。
まずここで、子どもたちは感動しますよ。建物に、人が住んでいないように見えるっていうんですよ、いつもこのままおいてあるのじゃないですかというくらい。それも、手早くやっていることに驚きますね。毛布なら、毎朝起きて、3分か5分で畳む。その後、食事の間か何かに、上官が見回りに来て、少しでも毛布にシワができていたら、窓の外に投げ出される。自分の毛布がまだの外にあったら「すみません」って言って直す。
それに比べて、野球部の寮はどうなんやという話です。単に、寮生活をきちんとしないさいと言っても、彼らにはわからないのですよ。きちんとは何かという基準がわからないから

結局、いくら部屋きれいにしようとか、誰かから掃除しろと言われても
どのような感じにするのがゴールかわからないんです。

自分もそうでした。
彼女から綺麗にしろと散々言われました。

自分では掃除してるつもりでした。
これ以上どうしろって言うんだと。

でも、知り合いの超きれいな部屋を見て、何かを掴んだのです。
理想とする部屋を見て、ゴールがイメージできなければだめなんです。


これって多分部屋の掃除だけじゃなくて、
なんにでも言えますよね。
本田圭佑も「レアル・マドリーで活躍するイメージしかない」
など、イメージすることの重要性を説いています。



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