印鑑より電子承認の方が不正がなくなる

公開日:  最終更新日:2017/01/28

日本企業の多くで、いまだに
ラジオ体操のスタンプかのように、印鑑を集める文化がある。
これだけITが発達した世の中で、もう明治以来の文化はやらなくても良くないか。

印鑑のデメリット

・いつ押したのかわからない
    たとえばAという行為を行うためには
    Bという書類に承認印が必要とする。
    ハンコは別に押した日などは明示されないので
    後追いでハンコをもらえてしまう。プロセスを
    破る温床となっている。

・いちいち紙という物体をなんらかな方法で承認者に渡さないといけない
 郵送かリアルに会いに行くか。承認者が外出の場合とか、いつまでも承認がされない。
 電子承認ならネット使えれば、どこにいようと承認できる。
 リアルに会う場合に限りコミュニケーションは生まれるけど。
 ハンコ貰いに行ってもその人いなかったらかなりのタイムロス。

・電子承認は本人しかできないが、ハンコは誰が押したのかわからない
 偽装もできてしまう
 電子承認の場合、システムにログインしないといけないため
 基本的になりすましは無理。
 印鑑は比較的偽装されやすい。


・紙媒体だと過去の書類を参照しにくい
 電子承認の履歴は簡単に探せるけど
 紙の書類は探すのが面倒。
 

このようなデメリットを考慮すると
明らかに電子承認のほうが正確だ。
一応、東京三菱UFJ銀行でも印鑑レス口座が
開設可能になるなど、印鑑のいらない社会は進みつつある。

精巧に掘られた印鑑はかっこいいと思うことはある。
もはや印鑑はアートでしかなくなるかもしれない。



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