ユーモアが欠落していると恐怖を乗り越えられない理由

公開日:  最終更新日:2017/06/28

NYタイムズの記者に配られる「ルールオブザロード」というジャーナリズムの虎の巻の一番トップに何が書かれてあるかご存知ですか?

それは、「ユーモアの精神を忘れるな」です。

驚くことに、ときに死と隣り合わせの戦地にも赴く記者たちはユーモアの精神を大切にしているのです。

兵庫県のサンテレビにて、勝谷誠彦氏がホストを務めるカツヤマサヒコshowの第158回放送分で、ゲストの元NYタイムズ記者の上杉隆氏が下記の通り述べていました。

ニューヨーク・タイムズに入ったときに
13項目のジャーナリズムの要点「ルールオブザロード」を渡された。
それのトップに書いてあるのは「ユーモアの精神を忘れるな」だった。
(中略)
戦地では情報共有をするため記者同士で集まって毎晩飲む。
そのときにしかめっ面で話す人なんていない。
みんな冗談を言ったりギャグを言ったりして飲んでる。
死ぬかもしれないというのは、プレッシャーでストレスのかかることで笑わないと乗り越えられない。

仕事でもプライベートでも、ときに勇気を出して一歩踏み出さないといけないときってありますよね。

大勢の前で発表するとか、偉い人と話すとか大小を問わず、恐怖を感じることは多々あります。死ぬかもしれないという恐怖と比べると大したことはないかもしれませんが、逃げ出したいと思うこともあるのではないでしょうか。

そういうときに、暗い顔をするのではなく無理矢理にでも笑顔を作って笑い飛ばしてみたら、なにか変わるはず。

脳科学者の茂木健一郎氏も次のように述べています

悩んでても前に進まないから、なんでも笑い飛ばす精神で人生を謳歌しましょう。

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