明石家さんまのドラマがアメリカで酷評された理由

公開日:  最終更新日:2017/01/31

最高視聴率31%を超えた明石家さんまさん主演(のちに実生活で結婚することとなる大竹しのぶさんも出演)の「男女7人物語」。実はアメリカで酷評されたらしい。

11月12日に放送された大阪のMBSラジオの
「ヤングタウン土曜日」にて
さんまさんが、その理由について述べていました。

日本でこんなに話題になっているドラマはなんなんだと言って
アメリカのテレビ評論家みたいな人が見たらしい。
(日本では)俺と大竹さんて普通の台詞のかけあいが面白いと言われていた。
かけあいのリズムとか間とかそういうので面白いと言われていた。
むこう(アメリカ)で字幕にしたら、
「なんだこんなの普通のこと喋ってるだけじゃないか」と書かれた。
「こんなドラマが日本で流行ってるなんて
日本のドラマは終わりだ」みたいなことを書かれた。

逆になんでもない台詞をおもしろくできてるんやなと
大竹さんとまだ結婚してなかったけど2人で慰めあってましたよ。

やっぱ、字幕だと伝えきれないものってたくさんあるんですね。
さんまさんの言う「間」とかは特に難しいかもしれませんね。

日本語の美しさとか、おもしろさとかも絶対伝わらないですよね。
冗談とかは特に難しいかも。

【やっぱ字幕なしで見ないと洋画は楽しめない】

一方、日本人が字幕ありで洋画を見る場合も
ネイティブが見るほどには楽しめてないと思います。
これってすごくもったいないと思いませんか。

映画の中で台詞ってやっぱり大きな部分を占める
重要なものだと思います。
それをフィルターをかけることなく
生の言葉を聞いて理解できたら
最高に映画を味わえるはずです。
007とか見ててもめちゃめちゃシャレたセリフ言ってて、
ジェームズ・ボンドのかっこよさが増して見えるんですよね。

翻訳家の戸田奈津子さんてかなりネットで「誤訳だ!」などと叩かれますけど
やっぱり異なる言語をニュアンスを含めて日本語に変換するという
のは大変なことなんだろうと思います。

ただ、字幕なしで見るのはなかなか難しいですよね。
これを達成するには浴びるように英語に触れないと無理かも。
日本人が日本語に浴びるように触れているように。

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