辞める気なくても「会社辞めます」という脅しを上司にすべき理由

公開日:  最終更新日:2017/01/29

大企業に務める知り合いが転職することに。

「その旨を上司に伝えたら、引き留めようと今後のキャリアプランをどう考えているかや、いかに自分を評価しているかを言ってくれた。また、実力のある社員からも注目プロジェクトのメンバーにならないかとお声がかかった。転職の意思は固いため、残る気はないがこんなにも周りが動き出すとは」と語っていた。

おいおいこれってブラフ(はったり)でもいいから「会社辞めます」はと言ったほうが得じゃないか。自分の価値を思い出させるためには強烈な言葉だ。まるで、恋人にもっと愛されたくて「別れるわ」と言うように。そこにいることが当たり前になると、その存在の大切さを忘れがちになるのは会社も恋愛も同じかもしれない。結局は人だから。

もちろんもともと会社から評価されていないなら、「どうぞやめてください」と言われる。普段から高い価値を生み出していないとこの脅しはすべきではない。その仕事が好きで高い価値も生み出していて、もっと良い待遇をされてもいいと思ったらこの「やめます」宣言をやってみよう。



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