TBS「ひるおび」のフェイクニュースについてBPOに意見を送付してみた

公開日:  最終更新日:2017/08/04

こんにちはるきま(@rukimahima)です。

恵俊彰がMCを務める、TBS「ひるおび」。盛大なフェイクニュースを垂れ流しました。

 

ひるおびで流れた映像と時事通信社の映像を見比べてみると一目瞭然。川井氏は、たしかに記念写真については拒否したものの、握手はしています。

このとんでもない捏造をしておいて、さらに驚かされたのは「ひるおび」の対応。

「失礼いたしました」の一言だけ。デジタル大辞林によれば、「失礼する」とは「軽く謝るときに使う言葉」です。

普通に考えて、現場で映像をとったカメラマンとその映像を編集した人間は握手したことは絶対わかるじゃないですか。これはあきらかに意思を持ってやったこととしか思えません。

別に自民党都議連がどうこうというより、あろうことか地上波の大マスコミがこんなフェイクニュースを垂れ流すという恐ろしさに問題意識を持っているのです。

訂正して軽く謝ってすむ問題なのか

この捏造握手拒否報道も多少は今回の都議会選挙に影響したでしょうし、「小池VS腐った自民都議連」という小池氏が狙った構図を作ることに利したのは間違いない。軽く謝ってすむ問題なのでしょうか?

川井氏は落選してますからね。「(記念写真について)あなたの要望にこたえる必要はないんだから」という言葉が影響したのかもしれませんが・・・

 

では海外でフェイクニュースを伝えてしまった場合どうなるか。例えばアメリカ。

トランプ大統領も大マスコミにたいして「フェイクニュースだ!」とよく叫んでいますが、実際にフェイクニュースを書いてしまったCNNの記者たちは退職する事態にまでなっています。

米CNNがトランプ米大統領の関係者とロシアのつながりに関するオンライン版の記事を撤回し、執筆した記者や調査報道チームトップら3人が退職した  CNN、痛恨?の記事撤回⇒記者ら3人退職 トランプ氏が早速ツイート「フェイクニュースのCNN」

 

フェイクニュースは職を辞するほど重大で絶対にやってはいけないもの。ましてやTBSは「地上波」という強大な権利を持つメディア

放送法4条にかかれてある「政治的に公平であること」「報道は事実をまげないですること」を守っていない。もはや停波するべきですよ。

ぼくはBPOに意見することにした

次のような理由でぼくはBPOに意見を投稿することにしました。

・政治家や企業に対しては「説明責任ガーーーー!」と言うくせに、自らが起こした罪に対してなぜ訂正して軽く謝っただけで終わりなのか。そのフェアじゃない姿勢に疑問を抱いた

これからもこういう印象操作をやるつもりなのではないかという危惧

・一人でも声が届くとBPOもなんか動くのではないかと期待したから

世界のメディアと比べてフェイクニュースを流してしまったことへの責任のとりかたがあまりに違うから

BPO経由でTBSに意見したほうが、直接TBSに意見するより影響があるかもしれないと考えた。なぜなら放送局はBPOを恐れている(はず)だから。

 

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BPOに意見を投稿する手順

じゃあどうやってBPOに意見を送るのかと。ネットから送れますよ。

まずはこちらの公式サイトへ。

BPO公式サイト

次に右上の紫のボタン「放送へのご意見はこちら」をクリック。「放送による人権侵害の申立て」というのも隣にありますが、「ひるおび」捏造報道については人権は関係ないので。

するとこのような文章が。

BPOでは放送に関するご意見をお受けしています

〇ご意見には、原則として返信や回答はいたしません。
〇個人情報は、BPOプライバシーポリシーに基づき、適切に取り扱わせていただきます

特にBPOから返信や回答はこないということですね。あくまでみなさんの意見を受けつけて、それをたたき台にしますということかな。

頂いたご意見は・・・

〇 BPOの各委員会に「視聴者意見」として報告され、委員会に反映されます。
〇 特定の番組や放送局に関するご意見は、当該放送局に送られます。
〇 BPOのホームページや刊行物に掲載される場合があります。(匿名)
(※個人名、放送局名は原則削除し、要約する場合もあります。)

我々の意見は、BPOの委員会に報告されるんですね。原文のままなのか、あるいはまとめられるのか、はたまた報告されず闇に葬られるものもあるのか。どのような形なのかは不明ですが。

そして「特定の番組」への意見は当該放送局に送られるということで、「ひるおび」に対する意見はTBSに送られるのです。

 

それでは意見投稿にいきましょう。その画面を下にスクロールしていくと

意見に関して「電話」「FAX」「郵送」「インターネット」という方法があるとのこと。今回はインターネットで行います。

「注意事項」を読んだら、”BPO「視聴者意見送付に関するお願い、注意事項」に同意する”にチェックを。

そして「送信フォームへ」を押下。

すると「ご意見送信フォーム」が出てきますので、少なくとも「必須」と書かれたところを入力して送信しましょう。

 

ということでぼくも意見を送りました。

「権力を監視する」とのたまうメディア。ではそのメディアを監視するのは誰なのか。

 

あとがき

BPOの委員自体が偏向している可能性もありまして。

これは結構ネットで言われてますよね。

香山リカとかがやってたくらいですからね・・・

 

スポンサーへの抗議が一番いいのかもしれません

 



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