イギリスとグアムに学ぶ、テロ・核攻撃への対処法まとめ

公開日:  最終更新日:2017/08/23

テロ、そして北朝鮮からのミサイルとかつてないほどの危機にさらされています。

いざ起こったときに正しい行動をしなければならないということでまとめてみました。

テロに遭遇したときの行動(イギリス・テロ対策警察)

まずはテロに遭遇したら。イギリスのテロ対策警察が動画でまとめてくれています。

銃による攻撃を想定しています。

RUN 逃げろ!

  • 安全な経路がある場合は、逃げろ
  • 他人にも一緒に逃げるよう要求しろ
  • しかし、他人が逃げるかどうかためらっていることであなたが逃げおくれないようにしろ
  • 荷物は置いていけ

HIDE 隠れろ!

  • 逃げられないなら、隠れろ
  • 出口を把握しろ
  • 銃撃から身を守れるものを探せ
  • 閉じ込められないようにしろ
  • 可能なら部屋の鍵を閉めろ
  • 扉と窓から離れろ
  • 静かにしていろ。携帯電話は音がならないようにしろ。

TELL 通報しろ!

  • 安全を確保したら警察に通報しろ
  • 位置を伝えろ
  • 攻撃者(テロリスト)が向かっている方向を伝えろ
  • 攻撃者(テロリスト)についての情報を伝えろ
  • 安全に留意しながら、他の人が危険なところに入っていかないようにしろ

警察が到着したら、指示に従うように。脅威と認識される恐れがあるので急な動きをしないように。冷静に。

叫んだり手を振ったりしないように。手は警察から見える位置に(武器を携行してないとわかってもらうため)。

核攻撃を受けた場合の緊急対応策(グアム)

北朝鮮からの攻撃計画をうけてグアム政府が対応策を発表。

攻撃を受けている間

  • 警報がなったら、できるだ早くコンクリートの建物の下や地下に隠れろ。指示があるまでそこにいろ。
  • 一番近い建物(レンガかコンクリートが好ましい)を探して、放射性物質から逃れるために中に入れ。
  • 政府機関から指示がない限り、最低でも24時間は中にいることが求められる。

室内は下記の画像のようにプラスチックのシートとダクトテープで扉。・窓・通気口などを防ぐこと。

扉や窓を密封する

外で遭遇することになったら

  • 核爆発の際に生じる閃光や火球を見てはいけない。失明の恐れあり。
  • なんでもいいので保護してくれる物に見を隠せ。
  • 地面に寝そべって頭をカバーしろ。爆心地がある程度遠い場合、爆風が来るまでに30秒程度ある。
  • 爆発時かその後外にいた場合は、放射性物質を取り除くために来ていた服を取り除きなさい。可能であれば、脱いだ服はナイロン袋に入れてテープ等で密封して、人や動物からできるだけ遠ざけること

 

今回は海外の政府機関の発表したものを確認してみました。

日本の内閣官房・国民保護ポータルも色々と情報を載せているのでチェックしておくことをおすすめします。

国民一人ひとりが備えているという姿勢を見せることも抑止力につながります。



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