【書評】ケント・ギルバート「マスコミはなぜここまで反日なのか」は親世代にこそ読んでもらおう

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こんにちは、ゆるゆる政治系ブロガー(20代)のるきま(@rukimahima)です。

ケント・ギルバートさんの新刊「マスコミはなぜここまで反日なのか 日本覚醒の桎梏!」、売れに売れてますねー。

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近所の本屋でもランク上位に入ってました。

早速全部読みまして、「むむ、これは親やばあちゃんにも読んでもらうべきや」と熱くなってます。

なぜこのタイミングでこのタイトルか

「マスコミはなぜここまで反日なのか」

このタイトルで本が売れるということは、「マスコミ=反日」というイメージが多くの人のなかでできあがってしまってるってことですよね。

もはやマスコミが偏向しているということはみんなの共通の認識だと言えるのかもしれません。

そしてみんなはマスコミのおかしさに気づいてはいるけれど、「あれ? メディアってそもそもなんで反日なんだっけ?」という疑問を持っている。

ぼくもそうでしたし、このブログでもそれについて考えてきました。

そうやって人々がうすうすと感じている疑問に対するアンサーとしての本かもしれません。

しかも今年はなんといっても「もりそばかけそば」報道でメディアの信用がかなりゆらぎました。

憲法改正を明言した安倍政権を倒すことだけが目的で、あまりにも驚くほどの偏向報道によって世論を誘導しようとしました。

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(出典:放送法遵守を求める視聴者の会)

かつてないほどメディアへの不信がつのる時代背景のなかで、この本が出されたのでしょう。

なぜマスコミは反日なのか

なぜ日本の大手メディアはこれほどまでに反日なのかという答えに対して、重要なキーワードは下記の2つではないかと。

・GHQによるWGIP(ウォーギルトインフォメーションプログラム)

・イエロー・ジャーナリズム

WGIPって聞いたことありますか?

多分ふつうに教科書で勉強して情報収集はテレビだけみたいな人は初耳だと思います。

文芸評論家の江藤淳がその存在を主張した、太平洋戦争(大東亜戦争)終結後、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP、以下GHQと略記)による日本占領政策の一環として行われた「戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画」である。ウォー・ギルトと略されることもある (ウィキペディア)

GHQに占領されてるときに、「それは報道するな」「そういう論調で書くな」という検閲があったんですね。

これがいかに日本のジャーナリズムを歪めていったかはぜひこの本を読んで確かめてください。

戦後、あの朝日新聞なんかもGHQに逆らって書こうとしたみたいな話もあってちょっとほっこりしました。

イエロー・ジャーナリズムとは

これはぼくも知りませんでした。

でも内容自体は「あーそれね」って感じです。

新聞の発行部数等を伸ばすために、事実報道よりも扇情的である事を売り物とする形態のジャーナリズムのこと。(ウィキペディア)

そりゃ人は刺激のあるものを見てしまいますよね。

メディアとしても、まずは観てもらわないとビジネスにならないわけで。

しかし、それで事実が分からなくなって、社会をミスリードしてしまうのはおそろしい。

実際、「こんな人たち」を針小棒大に扱うメディアがいます。

帰省のおみやげにしよう

若者のほうが自民党支持率が高いという調査が最近よくでてます。

それは、アベノミクスのおかげで就職しやすいというのもあるでしょう。

そしてテレビや新聞ではなくネットで情報をとってくるからではないでしょうか。

最近、twitterと地上波テレビの情報の差に愕然としています。

地上波はとにかく反安倍。まあこの辺の理由ももちろんこの本読めベわかります。

本でも紹介されてますが、例えばこの動画。

沖縄の活動家の実態を暴いた動画です。

いかに彼が暴力的で危険かがわかると思います。

しかし、驚くことにマスコミは彼が政府に弾圧されながらも沖縄のために声をあげていると報道して、この映像は一切出てくることはありません。

こういった情報はやはりネットに触れていないと得られません。

だから、このケントさんの本を買って年末年始の帰省のおみやげにして親世代に読ませてみてはどうでしょう。

果たしてどんな反応になるでしょうか。



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