テレビ観るのをやめることで得られる5つのメリット
こんにちは、るきまです。
テレビが故障してしまい、修理もお金かかりそうなのでそのまま廃棄。
新しいの買うのももったいないし、もういいやとテレビをうちからなくしてしまいました。
ほぼスポーツとか映画見るためのものだったけれど、あるとなんかテレビつけてしまっていた当時。
テレビなくなって、地上波を一切見なくなりました。というか見られなくなりました。
ぶっちゃけ、いまのテレビ無しの生活のほうがよい。
集中できる
テレビついてるとどうしても気が散る。
ザッピングしたりもしてしまう。
テレビが無いと、ブログにも集中できる。
もちろん、PCやスマホにもいろいろと誘惑は多いのだけれど。
いやなきもちにならない
昼間は働いてるからもともと見られないんだけど、ワイドショーとかびっくりするくらい気持ち悪い。
よくもまあヒトのことをどうこう言えますな。
坂○忍とかどうなってますの。
プロデューサーの意向にそっていろいろ演じてるだけなのだろうけれど。
「バラエティ番組やワイドショーは、基本的に頭が悪い人向けのものが多いです。頭の悪い人向けの番組を作って、頭の悪い人がCMを見て、モノを買わせるという効率のいいシステムになっています。ワイドショーという大衆文化こそ『足を引っ張る』『人を叩く』の元凶です」https://t.co/raxHdEnAVb
— はあちゅう (@ha_chu) April 20, 2018
流されない
偏向報道偏向報道。
ネットは自浄作用があるから、何が本当なのかだんだん見えてくる。
テレビはどうよ。
人とちがう情報を得られる
おどろく数の人間に対して情報を伝えるテレビ。
みんなと同じ情報を得ても、それって価値ある?
それより他のチャネルから情報を得ることに時間をさける。
NHKはらわなくていい
NHKの地上契約は1年で13,990円。
これ、50年払ってみなさい。
699,500円にもなる。
そもそもNHKも偏向報道メディアと言われて久しい。
映画、スポーツ用にプロジェクタ買おうかな!