中小企業の跡継ぎいない問題が結構ヤバそう

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経済産業省の「中小企業・小規模事業者の生産性向上について」という資料があって、結構ヤバそう。

これとか見ると、このまま行くと10年後どうなっちまうんだと思ってしまうよね。

今後10年の間に、70歳(平均引退年齢)を超える中小企業・小規模事業者の経営者は約245万人となり、うち約半数の127万(日本企業全体の約3割)が後継者未定。

現状を放置すると、中小企業廃業の急増により、2025年頃までの10年間累計で約650万人の雇用、約22兆円のGDPが失われる可能性。今後10年の集中的な取組が必要。

後継者いなくて廃業する会社がたくさん

後継者いなくて、そのまま廃業ってなんとも勿体無い。

この各産地における調査では、廃業する理由の2番目に多いのが後継者がいないという・・・

 

 

ビジネスうまく行かなくてというのならわかるが、こちらの調査でもなんと黒字のまま廃業するのは5割

黒字倒産

 

なぜ後継者がいないのか

経営者の子供は東京へ行ってしまうのか。

他の若い人にもあまり認知されてないとか?

じゃあどうすればいいのか。

 

最近よくTwitterがリクルーティングに役立つという事例をよく見ます。

Twitterに限らず、自らが発信しまくって会社や製品・サービスの魅力を伝えればいいのかも。

例えば、今治タオルなんかでも発信頑張ってるところはどんどん人集まってるし。

若手側からすると、IT極めとくといいのではって話

じゃあ逆にどんな若者が求められる?というのを考えてみる。

中小企業においては、ITを活用した効率化が遅れている状況であり、生産性向上に資するツール導入が重要。

 

田舎のおっちゃんおばちゃんはそりゃまあ、ITリテラシーそんな高くないのかも。

うちの親もかろうじてスマホ使ってるレベルだし。

そもそもIT投資をするお金が無いのかな、と思ったら・・・

 

「ITを導入できる人材がいない」が第一位!

これって別に自分が開発とかコーディングできる必要はなくて、どういうツールがあるかを知っておくだけでもいいと思う。

そしてそのツールでどんなことが実現できるのかとか。

例えばSlack使えばコミュニケーションが楽になるよとか。

こういうのを情報収集するのもTwitterがおすすめ。

ITの最前線にいるような人たちはもうSlackないとやばいみたいなツイートよくしてるし。

いろんなところにアンテナを張り巡らせて、自分でも使ってみることで「ITを導入できる人材」になれるはず。

 

 



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