Salvatore Ganacciが変なパフォーマンスをする理由

公開日:  最終更新日:2018/09/02

まずはこちらを御覧ください。

Tomorrowlandでのあるセットが物議を醸しています。

全力で踊り始めたり、寝そべったり、わけのわからない煽り方をしたり。

こんなDJ見たことない。

「最高のアクト!」という声もあるものの、あまりの奇抜さに批判する人も少なくありません。

ネットでは「EDMを冒涜している」という意見も見られます。

Salvatore Ganacciとは誰なのか?

このとてもユニークなDJは、ボスニア・ヘルツェゴビナ出身でスウェーデン在住の1986年生まれ。

その名もSalvatore Ganacci(サルバトーレ・ガナッチ)。

ちょっとやばい人なのかと思ったけれど、ルーマニアのラジオ番組でのインタビューの模様を見てみると、いたってまとも。

 

ちゃんと意思を持って、あの変なパフォーマンスをしているのですね・・・

DJとしては、Enyaとコラボしたり、Tomorrowlandのメインステージに出演したりとかなりの実力者。

”ちゃんと”してる人なんです。

なぜ変なパフォーマンスをするのか?

ではなぜ、人を驚かせるようなパフォーマンスをするのか。

いろいろと記事を探してみたけれど、本人に理由を聞いたものは見つけられず。

推測するしかない。

ちなみにこういうパフォーマンスは、昔からやっていたとのこと。

 

・差別化としてやっている?

だいたいDJって似たようなことしか叫ばないじゃないですか?

参考記事:【まとめ】パリピ必見 海外DJがよく叫んでる言葉一覧(和訳あり)

いやこれは完全に音楽の素人の意見でしかないんですけど、大雑把に言えば曲かけてなんか煽ってみたいな感じ。

サルバトーレ・ガナッチがもしバズを狙ってやっていたとしたら、ちょっとすごい。

Billboard「このパフォーマンスがストリーム配信されることにより、その名声は世界的なものとなった」と。

 

・生粋のエンターテイナーかも

EDMのイベントってみんなどういうものを求めてやってくるのか?

曲を楽しむというのもあるだろうけれど、映像見てるとただ大人数で騒ぎたいみたいな人も多い気が。

しかも絵を描き始めるおっさんもいるなど、海外では各々が好きにやってる感じ。

 

少なくとも、普通のコンサートのように「音楽を聞きに行く」というのとは少し違う気が。

楽しければOKみたいな。

そういう人たちからしたら、サルバトーレ・ガナッチは最高では?

ちょっとぽかんとしてる人もいたけれど。

ただ単にみんなを楽しませたくて、急にスピーカーといちゃつきはじめたりしてるのかもしれない。

賛否両論あるけれど

magneticというメディアの記事を読んでなるほどなと思ったのは、「Major Lazorだってデッキからジャンプしてる。どこからがアウトなの?」と。

確かに、どこからがやり過ぎなのかという境界線は引くことができない。

パフォーマンスも含めてのEDM文化ってことかも。

いずれにせよ、まあ楽しいんだからいいんじゃない? ていうのがぼくの意見です。

楽しさを求めて多くの人が集うわけですし。

フルセットはこちら。



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