もはやUBERは観光アクティビティのひとつだ

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ハワイに5日間ほど友達の仕事の手伝いで行ってきまして。

海外に行くとなにかと大変なのが移動手段。

特に東南アジアなんかは、公共交通機関がなかったり、タクシーも値段を交渉しないといけなかったりと面倒。

今回、友達がPocket WiFiを持っていたので、「じゃあUBER使ってみるか」ということに。

日本では「白タク禁止」ということで、ライドシェアは体験できないし。

 

ハワイといえば、バスがめっちゃ走ってて観光客の多くがこれを利用。

実際、多くの日本人がバスに乗っているのを見ました。

初ハワイだったのですが「なにやらJCBカードがあれば無料で乗れるバスがあるらしい」ということを聞きつけ、忘れずにカード持っていたものの一回もバスすら使わず。

なにしろUBERが良すぎたので。

(アメリカ本土ではLyftのほうがいいらしいですが)

なにが良すぎたかというとこの4点。

1.つかまえるの簡単だし、行き先を伝える必要すらない

これはUBERに限らず、

タクシーはわりとつかまえるの大変。

道行く車を血眼になって探すこともありますよね。

UBERなら、自分がいまいるところをマップで指定して待ってればOK。

普通の車が来るわけで、どの車か見分けられるのかなと思ったが、乗客側はナンバープレートを事前に知らされるので問題なし。

それに指定した場所でいかにも「おれUBER待ってます」みたいな感じでそわそわしてたら、むこうもすぐ気づく。

 

そしてなにより行き先を伝えなくていいというのがでかい。

特に海外だと、ほんとに伝わってるのかとか、いろんな不安があるけど、一切心配なし。

日本でも、ホテル名行っても結局到達できなかったりするしね。

いやナビいれろよと。

そういうストレスが一切ない

2.いろんな車に乗れる

ぼくは別に車好きでもなんでもないんですけど、海外ということもありいろんなメーカーの車に乗れてテンション上がりました。

乗ったのはこんな感じ(車種までは覚えてないけど)

・シボレー

・ジャガー

・日産

・HONDA

そしてまさかのポルシェカイエンが来たw

さすがにこれには参りました。

普通のタクシーより全然良い。

3.「普通」の現地の人とコミュニケーションが楽しい

これが一番言いたいこと。

海外旅行って、意外と「普通」の現地人と話さないかも。

ホテルとかレストランの人とかタクシー運転手とかと多少しゃべることはあっても、やっぱり多少「色がついてる」もんだし、それに長いこと世間話したりしない。

バーとか行けばいいんだろうけど、そこまでの外向性もないのが辛いところ。

 

UBERって、基本一般人がスキマ時間とかでやってるから、ほんと普通のローカルの人がやってる。

例えばこんな感じの人たちと出会いました。

・普段はアメリカ本土の大学でフットボールをやっているけれど、いまは帰省してた日系人(お母さんは日本人とのこと)

・学校で野球に打ち込んでいるというくそごつい学生

・ハワイに移り住んだスイス人のおじさん

などなど

いろんなバックグラウンドを持った人たちでした。

なんかこのUBERをやる人たちはおしゃべり好きが多いのか、とにかく喋りまくる。

(なかにはほぼ無言の方もいましたが)

 

ハワイの話、日本の話、お互いの話などなど、ざっくばらんに会話。

まさに生きた英会話で一部聞き取れないところもありましたが、普通に楽しい。

上記の日系人は、(ちょうどハリケーンが来てて)「波がめっちゃいいからサーフィンしようとしたけど、ママにダメって言われてしまったよ笑」とか言ってのが印象的。そして「ハワイに来たら、とにかくeat,eat,eatだ」といろんなおすすめのレストランを教えてもらえた。うけたのが「お母さんは怒ったら日本語でまくしたててくるんだけど、俺は全然わからないからとりえずgomennasaiと言うんだ」と。

野球の人は結構がちで打ち込んでいるようで、ずっとひたすら野球談義。大谷について聞いてみると、「ベーブ・ルースの再来だな。米メディアはシーズン前に大谷がなかなか結果でなくて叩いてたけど、あれはメジャーのボールに適用するために準備してただけなんだ」とするどい分析。友達は高校までキャッチャーをやってたので「どこのメーカーのミットを使ってたんだ」と聞かれ「ハタケヤマ」と答えると「それはホンモノだよな」と。おいおい、おれハタケヤマ聞いたことねえよ。少年野球だけしかやらなかったからか?

 

そんなこんなで、とにかく今回は移動を楽しめたのが良かった。

料金も普通のタクシーより全然安いし。

てことで、海外ではぜひライドシェアを使ってみるといいよという話。

結構無慈悲に早い英語喋ってくるんで大変でしたが、自信ある方はぜひ。

 



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