遺伝子検査はときに残酷である

公開日:  最終更新日:2019/10/03

前から気になっていた遺伝子検査を受けてみました。

これからのキャリアを考えたり、日々の生活を送る上で参考にしたりしたかったからです。自分が一体どんな人間かちゃんと理解して、人生に活かしたいと思ったのです。

そしてその結果がこちら。

big-five

 

勤勉性(誠実性)が低い!笑

様々な研究で、誠実性は「人生の成功に必要な要素」と証明されており、こりゃ困ったなあというのが率直な感想。昔からテスト直前にならないと勉強も手がつかなかったので、まあうすうすわかっていたことではありますが。

容赦なくこのようなきつい結果を見せつける遺伝子検査、なかなかやりますな・・・

じゃあどうするよ

ただ、遺伝ですべてが決まるわけではなく、環境や努力で少しずつ変えられる部分もあるわけで。

誠実性だったら例えば「if then planning」という手法を使うなどして、行動にうつせるようになるんですね。ぼくは例えば「仕事から帰ったら、とりあえずジムに行く格好をする」などというルールを設けており、大変に”勤勉”にジム通いが続いております。

 

このように遺伝子検査の結果に無駄に悲しむのではなく、ちゃんと受け入れて対策をしていかないといけない。そのためには変な自己啓発や胡散臭いセミナーに行くのではなく、科学的に効果が証明されたことをやらないといけません。

そこでおすすめしたいのが「パレオな男」という学術論文をわかりやすく紹介してくれるブログと、メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」というニコニコチャンネル。どちらもちゃんと科学的根拠のある情報満載。ぼくはこれらを見始めてからだいぶ人生の質が向上しました。

誠実性低いということで、もう成功は無理だわと思ってしまいましたが、努力と工夫でカバーしていきたいと思います。逆に「成功しなきゃ」「何者かにならなきゃ」という強迫観念からは逃れられて楽になりましたが・・・

もちろん嬉しい発見もある

意外と社会性(外向性)のスコアが高かったんですよね。自分自身、シャイであまり人と話すのは好きでないと考えてました。人と話すとなんか疲れるような感じもして、苦手意識が結構ありました。

でも今回の結果を受けて、急にコミュニケーションに自信が芽生えちゃいました。こんなことで急に変われるとは、よほど今までいろんな思い込みが自分の邪魔をしてたんだろうなと思います。本来の自分を開放することにつながりそうです。

検査はとりあえず受けておけ

今回ぼくが受けたのは、遺伝子検査キット GeneLife Myself2.0。

基本的には自分の特性に関しての検査ですが、健康面に関する項目も検査されます。ぼくは「歯ぎしりする傾向」と出てきて、はじめて自分がよく歯を食いしばっていたり、軽く歯ぎしりしていることに気づきました。母も歯ぎしりしてるらしく、遺伝には抗えない。

なかなか受け入れがたい結果も出てくるかもしれませんが、自分を知ることで正しい対策ができて次のステップに行けるはず。ぼくは誠実性が低いからこそ、戦う場所をよく考えてあまり努力のいらないところに身を置こうと考えています。



PAGE TOP ↑